Home震災は、”人々が好む色”を変えた!

震災は、”人々が好む色”を変えた!

てらと@営業推進室です。
大震災後、緑色とピンク色が好まれるようになったそうです。
*
興味深い調査結果です。
大震災を経験して、人々の価値観も大きく変わったといわれますが、
日経デザインの調査によると、好まれる色が変わったといいます。
*
好みの色の調査は、まず2011年2月に聞いていたそうで、
その後、4月、6月に同じ調査を実施、
色の好みの変化を時系列で比較したものだそうです。
*
記事から一部を引用させてもらうと・・・
「全体的な色の好みを見ると、震災前は多くの人が青を好んでいたが、
震災後は緑とピンクに好みが移っている。
緑には親しみやすさや安心感を見る人に感じさせる効果があることから、
有事の直後に好まれる傾向が高かったようだ。
*
そしておそらくピンクは人々がきずなを求めるときに好まれる色だと言うことなのだろう。
色に対して保守的な欧州でも、これまであまり見られなかったピンクが目立って使われており、
ピンクは世界的な流行色となる可能性もある。」
*
いかがでしょう、おもしろいと思いませんか。
*
記事の中でもうひとつ印象に残ったのは、
性別、世代別に見ると、
男性より女性に大きな変化があり、
男性では若い世代のほうが、
今回の震災による心理的な影響が大きかったとしている点です。
*
マーケティングやアート・ディレクションに携わる方などは、
仮説を立てるときに、ちょっと考慮してみてもよいかもしれませんね。
*
*
▼震災は人々が好む「色」を変えた!  安心の緑ときずなのピンクが人気に

BPnet  BizCOLLEGE  2011/6/27

 

コメントを残す

カレンダー

2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031