“デジタルライフ”は、これからどう進化していくのでしょうか

てらと@営業推進室です。
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「パソコンはまもなくデジタルライフの主役でなくなる」
今年6月のアップル社発表会でのスティーブ・ジョブズ発言ですが、
「ポストパソコン時代の到来を告げた」と話題になりました。
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私も、このジョブズのことばをときどき思い出すのですが、
それは"パソコンが主役でなくなる"という部分ではなく、
"デジタルライフの"という部分について考えるようになりました。
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デジタル機器によって生活自体が変わっていき、
人の感性にも影響を及ぼすようになるのだろうと思うのです。
デジタル・ネイティブと呼ばれる若い層だけではなく、
すべての人に影響を及ぼすようになるのは、
きっとこれからで、変化は始まったばかりなのかもしれません。
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以下に、気になった記事をご紹介させてもらいます。
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▼消費を変える起爆剤 通勤中・寝る前、手軽に通販 大画面効果、衣料品など伸び 
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スマートフォン経由の通販の利用が急激に伸びているという記事です。
「ヤフーでは通販の売上高の1割強。
毎月3回のポイント10倍キャンペーン時には5割を超えるという。
楽天は売り上げが昨年の約10倍。
スマホで商品情報を閲覧して実際に買った人の割合も前年比で2倍になり、
ただ情報を見るだけでなく、スマホでの商品購入が定着してきた」とあります。
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▼オーディオ熱ふたたび 黒崎政男  2011/8/28付日本経済新聞 *
「ホワイトハウスで弾かれたチェロのパブロ・カザルス"鳥の歌"、
ニューヨークのジャズクラブでのビル・エバンス"ワルツ・フォー・デビイ"、
音が悪いので有名だったジャズ歌手のビリー・ホリデイ"レディ・シングス・ザ・ブルース"など、
まるでいまそこで演奏してくれているかのような生々しさだ。
従来の音に優るのは、音の奥行きと繊細さと自然さである。
まさに浸っているという感じで、あっという間に時間が過ぎていく。」とあります。
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"PCオーディオ"ということばも定着しつつあるようで、
高音質のデジタルデータがいろいろなフォーマットで流通しているようです。
記事中に取り上げられているコンテンツは残念ながら見つけられずにいますが、
国内および米国のサービスサイトからいくつかデータを購入してみました。
我が家のオーディオセットはダウンサイジングを続けてきていて、
音楽をBGMとして楽しむしかない程度の環境なのですが、
それでも高品質を体験できるものもありました。
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動画で将来の生活の変化を啓蒙するようなものもあります。
将来のといっても、今ある技術でほとんどが実現可能なのでしょう。
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▼あなたの日常が激変する!?ニューヨークタイムズが次世代の食卓と鏡を開発中
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広告の世界も変わっていきます。
AR技術を使ったプロモーションは、
実際に目にしないとなかなか実感できないかもしれませんが、
これも動画で事例を紹介しているものがありました。
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▼フォード;“手のひらの上で”新型車を体験
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仕事においても、プライベートにおいても、
これから大きな変化がありそうです。
微力ながら情報収集をこころがけて、
メリットを享受できるようにしたいと考えています。

							

スマートフォン普及加速で携帯電話回線がパンク?

てらと@営業推進室です。
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電力規制が、とりあえず終わりました。
当グループの昨年対比15%削減も無事に達成できたそうです。
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今朝の朝礼で、スマートフォンの話題が取り上げられました。
OSにAndoroidを採用したものが増えるにともなって、
それを狙ったマルウエアも急増しているということでした。
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通信白書によると、"ブロードバンド元年"とされたのが2001年、
10年たって、ICTをめぐる環境も大きく変化してきています。
いつでも、どこでもつながっている"ユビキタス"社会になって、
コンテンツの"リッチ化"とデバイスの"パーソナル化"、"モバイル化"が
進展してきました。(急にカタカナが増えますね)
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スマートフォンの普及によって、動画やゲームを楽しむ人が増え、
携帯電話の回線がパンクする恐れがでてきたそうです。
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携帯各社によると、従来型の携帯電話に比べて、
1人あたりの通信量が10~20倍に増える傾向にあるそうで、
KDDIの試算によると、携帯でのデータ量は、
2015年に、2010年の18倍に達するといいます。
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定額制見直しや廃止につながることもありそうで、
ユーザーの利便性は大きく損なわれるかもしれません。
昔々、パソコンからインターネットに接続するのが従量制だった時代がありました。
まるで時代が逆行するようで、ぞっとする方も多いのではないでしょうか。
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公衆無線LANの接続ポイントが増えてきているのもたしかです。
利便性が落ちないよう、期待したいところです。
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▼携帯電話回線:スマートフォンでパンクする恐れ(毎日jp)
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当社のグループ企業、アドレス・サービス社では、
今春からスマートフォンのリペアサービスも開始しています。
時代の変化に対応できる企業グループでいたいと思います。
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▼参考:情報通信白書平成23年版 概要(総務省:PDF)

タブレット利用者は「45歳以上」が急増(Nielsen社の調査)

てらと@営業推進室です。
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調査会社Nielsenによると、
モバイル機器のユーザーは、
「35歳以下の男性」が中心ではなくなってきているという。
とくにタブレットPCの購入者は、
45歳以上、55歳以上の人や女性が急増しているそうです。
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▼タブレット利用者:「45歳以上」が急増
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そこで思い出したのは、
iPadが発表された時、
パソコンのパワーユーザーの多くが酷評する中、
「一般人に初めて本当のコンピューティング体験をもたらすデバイスだ」
との評価を与えてる記事があったことです。
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▼iPadはわれわれのママにぴったりのデバイスだ!
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私も当時この記事を読んで、
iPadが1~2年の後には大成功するだろうと思いました。
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今後は、
iPadとAmazonが出すAndroidタブレットとの競争が見ものですが、
第一線を退いたジョブズが宣言したとおり、
「パソコンはまもなくデジタルライフの主役でなくなる」としたら、
ユーザーの主役も変わっていくのかもしれません。
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ということは、広告もマーケティングも変わっていくということですが、
それについては、また改めて話題にできればと思います。